朝イチで『三国志Ⅹ』をプレイした後、西部劇の友人から連絡があった、日本橋図書館で上映される『駅馬車』を観に行く。上映前に水野晴郎さんの解説があったのですが、テレビで見るより老け込んでいましたね。それでも、話し始めると水野節は健在でした。内容は一般的なもので、どうってことはないのですが、映画への思い入れは伝わってきます。
画像は、『駅馬車』のパンフ。今年最初の西部劇でしたが、ＣＧのない本物のアクションは見応えはあるし、深く味わいのあるドラマは心を打つし、名作は決して古びることはありませんねェ。
『三国志Ⅹ』は、長安→漢中→武都を攻略。その間に荊州北部の宛・上庸は魏軍に奪われてしまいました。これは想定内なので、どうってことはありませ〜ん。
