C級動物パニック映画

nostalji2009-01-07

録画していた『カニング・キラー/殺戮の沼』(2007年/監督:マイケル・カトルマン)を観る。人食いワニ・グスタブの取材で内戦中のブルンジを訪れたTVクルーが、反政府組織や巨大ワニに襲われる物語です。巨大ワニが発生したのは、内戦で死亡した多くの人間をワニが食べたためとのこと。実話を基にしているとのことですが、話半分でしょう。主演はテレビドラマ『プリズンブレイク』のドミニク・パーセルで、他の出演者も知らない顔ばかりです。巨大ワニの特撮もありふれており、退屈しない程度の低予算ホラーで〜す。画像はドミニク・パーセル
PS2で『太閤立志伝Ⅴ(直江兼続)』をプレイ。1578年3月に上杉謙信が死去し、イベントが発生しました。“御館の乱”ね。景勝が相続し、兼続は自動的に家老に昇格しました。1578年7月に栃尾城を攻めて上杉景虎を滅ぼすと、景虎は自動的に死亡。1580年1月に栃尾城主になりましたが、配下の武将は浪人から勧誘した大久保長安三好政勝・渡辺勘兵衛・尼子勝久・根岸兎角と寄力の斎藤朝信(侍大将)で、すぐに使える武将がいません。資金力も少ないし、当面は自ら軍備も内政もせにゃなるまいて。