１月放映予定の映画をチェック。観たいと思う未見の作品は、『サバイバル・オブ・ザ・デッド』と『グリーン・ホーネット』しかありません。再見したいのは、スタンリー・キューブリックの『現金に体を張れ』ですね。はるか昔にテレビの洋画劇場で一度観たきりで、Ｂ級犯罪映画の傑作をじっくり観直したいと思います。
西部劇は、『シルバラード』と『夕陽のギャングたち』がありますが、『シルバラード』はビデオを処分して録画保存しておきます。画像は、『シルバラード』のサントラＣＤジャケット。印象に残る曲はなく、ＢＧＭとして聞き流すだけね。
時代劇は、中村錦之助の『瞼の母』と『関の弥太ッぺ』かな。股旅時代劇の傑作で、これまたビデオを処分して録画保存しておきます。
映画よりも、ＣＡＴＶで放送される海外ドラマや時代劇を観る時間が多くなりそうで〜す。
