漫画家の永島慎二さんが先月１０日に亡くなっていたことを朝刊で知りました。永島さんといえば、６０年代後半の人気テレビドラマでもあった『柔道一直線』が一番印象に残っていますが、デビューは意外と古いんですね。１９５４年には本名の永島真一で赤本マンガ（紙質が悪く、印刷も粗末なマンガ単行本）に、西部劇マンガを描いているのを最近知ったばかりでした。画像は、永島真一名義の西部劇マンガ『ひまわりキッド』
データーのバックアップをした後、パソコンを宅急便で修理に出す。ノートパソコンなら直接販売店に持ち込むのですが、デスクトップは重いのでそうはいきません。荷造りも結構手間なんですよねェ。
