録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語（シーズン４）』の５話～９話。
６話では、新聞を発行している親友のドロシー（バーバラ・バブコック）の書いた本が出版されますが、人々はプライバシーを暴かれたと猛反発。クインもドロシーと絶交状態になりますが、ありのままの自分を見つめ直す機会となったことから、友情を取り戻します。
８話と９話は前後編で、クインは誕生日に前シーズン16話で約束した山に登ることを決意。ドロシー、グレース（ジョネス・アレン）、マイラ（ヘレネ・ウディ）も一緒に行くことになります。途中で喧嘩をし、クインだけが頂上を目指しますが転落。山を降りることした三人ですが、思い直して引き返してきます。クインを救い、ケガをしたクインの代わりに頂上へ。クインたち四人に真の友情が生まれます。町ではプレストンがカジノ付きホテル建設を画策。サリーは反対しますが、プレストンの計画にジェーク（ジム・ノベロッチ）、ローレン（オーソン・ビーン）、ハンク（ウィリアム・ショックリー）たちは賛成。しかし、ジェークたちもプレストンに騙されたと知って、サリーとホテル建設を阻止。
