昨日に続き

録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語(シーズン4)』の10話~13話。

10話では、結婚してから半年たつのに妊娠しないことに不安を覚えていたクインでしたが、感謝祭の日に妊娠していることがわかります。

11話では、イングリットが忘れられないマシューは、鉄道の工事現場で働き、ニトログリセリンを使う危険な爆破作業に志願。そして、自殺のような死に方は、黙って見守ってくれている自分を愛する人々に背くことだと気づきます。

第12話ではブライアンが転校してきた少女と仲よくなり、第13話では鎌状赤血球貧血症という難病を抱えている両親を亡くした孤児をロバート・E(ヘンリー・G・サンダース)とグレースが養子にします。