これで最後

録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語(シーズン2)』の24話~27話(最終話)を観る。

町長選挙」は、クインが町長選挙に出馬する物語。

町も大きくなっていき、町議会を開くために町長を選ぶことになります。ローレンはジェークを推薦。クインを尊敬している郵便局の電報係ホレス(フランク・コリソン)がクインを推薦したことから選挙戦となります。女性たちに圧倒的人気のあるクインですが、土地を所有していない女性には選挙権がありません。サリーが妙案を考え、クインは善戦しますが、結局はジェークが当選。

「荒くれの恋」は、マイラに去られたハンクの物語。

マイラ(ヘレネ・ウディ)はハンク(ウィリアム・ショックリー)の酒場で働く娼婦でしたが、愛しあっていたホレスと結婚することを決め、酒場を辞めます。マイラを密かに愛していたハンクは荒れ狂い、頭をぶつけて昏倒。乱暴者のハンクに誰も看病はせず、マイラだけがつきそいます。マイラの優しさを知ったハンクはマイラの幸福を願うのです。

「二つの愛(前後編)」は、マイラとホレスの結婚騒動と、クインの婚約者の出現。

マイラとホレスの結婚を祝福して、町では大騒ぎ。外野席がうるさくて二人は希望する結婚式の準備ができません。そんな中、町にやってきたのが博物学者のアンドルー。顔の傷やヒゲ、声まで変わっていたのでクインは最初は気づかなかったのですが、詩の朗読と医学の知識から南北戦争で死んだと言われた婚約者デビッド(マクスウェル・コールフィールド)とわかります。当惑するサリーを前に困り果てるクイン。結局デビッドは自然保護に意欲をもやして町から去り、クインとサリーは結婚を決意します。

コロラド・スプリングスに住む人たちに悪人はいないのですが、単純なハッピーエンドにならないのが、『ドクター・クイン』の特長といえま~す。