本日も

録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語(シーズン4)』の14話~18話。

町が大きくなるにつれて治安が悪化。保安官が必要となり、マシューが選挙でハンクに勝ち、保安官になります。町議会で銃の携帯を禁止。留置所で裁判を待つ無法者を助け出すために早撃ちガンマンの兄がやって来ますがマシューは丸腰で対決。15話ではハンクの酒場で働くエマ(シャーロット・チャットン)をマシューが好きになります。シーズン2で愛しあって結婚したマイラとホレス(フランク・コリソン)でしたが、主婦生活に鬱状態のマイラは計算能力をかわれてプレストンの銀行の会計係になります。

開拓が進んできたコロラド準州から州に昇格させる運動をしている議員の一人息子を山男が誘拐。山男は自然を守るために昇格運動を止めるように議員に要求。山男が人質交換に指定した場所は地図に載っておらず、森林に詳しいサリーが道案内。議員と一緒にマシュー、プレストン、ハンク、ジェークが山男を追跡します。サリーが一人息子を助け出し、州昇格に賛成しているプレストンが山男を射殺。サリーは自然が守られることを願うだけ。

画像は、ホレス(フランク・コリソン)とマイラ(ヘレネ・ウディ)