今日もまた

録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語(シーズン4)』の19話~23話。

19話では、恩師のトーマス牧師が訪問してくれることになり、ジョンソン牧師(ジェフリー・ロウアー)は教会の補修を行います。ハンクがその資金を貸しますが、ハンクは教会を担保にとってホテルに建てかえようとしていたことから町は大騒ぎ。

20話では、老人を殺し、少女をレイプした犯人が逮捕され、裁判で絞首刑の判決が下されます。処刑の日、死刑執行人が町に来られず、マシューが死刑執行の代理人となりますが……

21話では、インディアン居留地でジョンソン牧師がキリスト教を布教しようとしてクラウドダンシングと対立。サリーが文化はそれぞれ異なり、何を信じるかは自由と言って仲介します。

22話では、サンフラシスコの病院で外科医をしているという医学校時代の旧友ミリアムがクインを訪ねてきます。ミリアムはクインを昔からライバル視しており……

23話では、クインがコロラド州の“今年の女性”に選出されることになり、審査員が観察にきます。一方、ハンクの祖母がハンクが酒場経営者だと知らずに訪ねてきたことから町中が大騒ぎ。ハンクの家族はノルウェーからの移住者だったことがわかります。

画像はハンク役のウィリアム・ショックリー。