ガンさん死す

nostalji2012-10-17

ビデオに録画していたテレビ西部劇『ガンスモーク』の「The Whispering Tree(ささやく木)」と「The Well(雨乞いの町)」を観る。
「The Whispering Tree(ささやく木)」は、4万ドルを盗んで服役していた男(ジョン・サクソン)が妻子のもとへ帰ってきますが、風景が変わっていて隠し場所がわからなくなっているのね。男が服役中に妻子は農場を立派に営んでおり、妻子との生活は男が望んでいたものでした。昔の仲間が分け前を求めて男を襲いますが、ディロンが悪党をやっつけて男を救います。“ささやく木”といのは、風が幹に当ると人の話し声のように聞こえる木でして、その木の下に金を隠していたのです。結局は、幸福は金では買えないという物語です。
「The Well(雨乞いの町)」は、日照りで水不足となったダッジシティで、パニックとなった住民がディロンの制止もきかず唯一残っていた井戸に押しかけるところに雨が降る、という物語です。危機一髪となる前に色々なエピソードがあるのですが、レインメーカー(雨を降らせる男)に頼んで雨乞いをするというのは面白かったですね。レインメーカーといえば、時々見ている『ワールドプロレスリングリターンズ』で、岡田カズチカ(漢字を忘れた)が新日本に金の雨を降らす男として悪党人気がありますね。得意技はトゥームストンパイルドライバーから、とどめのラリアット
『事件記者』のガンさん役で有名になった山田吾一(79歳)さんが亡くなる。『事件記者』のガンさんは、『ガンスモーク』のフェスタス的存在で、ドラマの緊張感をほぐしてくれました。ドクとフェスタスの会話を見ていて、浦瀬キャップとのやりとりを想い出しましたよ。画像は、ガンさん時代の山田吾一さん。