アープものということで

nostalji2015-06-01

西部劇の友人から送られてきた『Tombstone:The Town Too Tough to Die』(1942年/監督:ウィリアム・マクガン)を観る。
兄弟たちとトゥームストンの町にやって来たワイアット・アープ(リチャード・ディックス)は、銃を乱射して暴れ回る無法者集団カウボーイズのリーダーであるカーリー・ビル(エドガー・ブキャナン)を臨時保安官となって取り押さえます。カーリーはアープの度胸のよさに一目おいて町を出ていくんですが、町に残った一味のアイク・クラントン(ビクター・ジョリー)が銃を乱射し、流れ弾が少年に当ったことからアープは正式に保安官となって町の治安を守ることになるのね。恋人のいるトゥームストンに行く途中に酒場に立ち寄ったジョニー(ドン・キャッスル)はカーリーと親しくなり、アープを探るように頼まれます。その頃、トゥームストンではアープ兄弟に味方するドク・ホリデイ(ケント・テイラー)とアイクが揉め事をおこし、OKコラルへの決闘へと進展し……
IMDbによると、ワイアット・アープが登場する西部劇では第2作目にあたります。ただし、4月に紹介した『死の拳銃狩』のように別名で登場するアープものは他にもありますけどね。演出的には如何ってことはありませんが、初期の作品にしては史実に近い内容で驚きました。西部劇ファンなら、字幕なしでも観る価値はありま〜す。