雑務の片付けをしながら、植木等のCD『植木等スーパーベスト』と『植木等ザ・コンサート』を聴く。
『植木等スーパーベスト』は、「スーダラ節」「無責任一代男」「ハイそれまでョ」「ドント節」「やせがまん節」「これが男の生きる道」「だまって俺について来い」「ゴマスリ行進曲」「ハッスルホイ」「無責任数え唄」「シビレ節」「今日もやるぞやりぬくぞ」「スーダラ伝説」の13曲収録。
『植木等ザ・コンサート』は、植木等の還暦コンサートのライブを収録。「スーダラ節」に始まり、「無責任一代男」「しじみメドレー」「枯葉」「オール・オブ・ミー」「花と小父さん」「笑えピエロ」「少年の日の夢」ときて、最後が「スーダラ伝説」という構成。アンコールで「星に願いを」を歌っています。「やせがまん節」「ハッスルホイ」「無責任数え唄」「今日もやるぞやりぬくぞ」は歌っていませんが、「ハイそれまでョ」「ドント節」「これが男の生きる道」「だまって俺について来い」「ゴマスリ行進曲」は、「スーダラ伝説」の中に入っており、「シビレ節」は「しじみメドレー」の中で歌っています。ちなみに、「しじみメドレー」の中で歌っているのは、ホラ吹き節~シビレ節~毎度毎度のおさそいに~馬鹿は死んでも直らない~どうしてこんなにもてるんだろう~めんどうみたヨ~それはないでショ~この際カアちゃんと別れよう~ギターは恋人~万葉集の10曲。歌だけでなく、曲の合間に語るマイク・パフォーマンスが面白く、愉しいアルバムになっています。
「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ。こつこつやる奴ァ、ごくろうさん。分っちゃいるけど、やめられねェ。ハイ、それまでヨ。ぐちは云うまい、こぼすまい。そのうちなんとかなるだろう」と、1960年代前半(昭和30年代後半)は、高度成長を前に笑い飛ばす明るさがありましたが、現在はなんともならない世の中にドンドンなっていくような気がしま~す。
